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1.タイル生産の始まり

世界一のタイルの町 多治見市笠原町【目次】

1.タイル生産の始まり ※現在のページ
2.美濃地方のタイル生産
3.生産の躍進
4.様々な苦節

磚(せん)(敷瓦)

タイルとは、一般的に建造物の床や壁を仕上げる材料として用いられる。平板状の粘土焼成品のことで、ひとことでいえば建造物の化粧煉瓦ということがいえる。このタイルは耐久性・耐水性・耐摩耗性に富み、建造物の表面仕上げに適した材料で、特に洗面所・風呂・手洗所など水気の多い所に適した特徴があって、その使用範囲は極めて広い。
タイルを使用した歴史は古く、既に紀元前のエジプト・バビロニア時代から、その使用が認められているが、中国では磚の名前で知られている。
磚は、粘土を型に入れて成形し、乾燥して焼成した煉瓦のことで、中国では、早くから寺院建築のとき、壁面の仕上げや(腰瓦)、床や通路に使用されている。(敷瓦)
日本でも仏教の伝来により、寺院建設が増加すると、磚の使用が見られるようになったが、日本ではこれらの用材を「敷瓦」と呼んでいる。この近辺の敷瓦で広く知られているのが、多治見市永保寺の国宝開山堂と、瀬戸市定光寺の尾張徳川家の廟堂における敷瓦である。
文和元年(1352)に建立された開山堂は、我が国の代表的な唐様禅宗建築であるが、唐様の特色として床に縁を張らず、一辺が29センチの正方形の敷瓦、すなわち磚が二百数十枚使ってある。
承応元年(1652)に建立された定光寺の尾張徳川家(義直)廟堂には、唐草模様の一種を、呉須塗りの沈紋とした磚が使われているが、この紋様は後の国産マジョリカタイルにも利用された。裏面の銘により、瀬戸の加藤勘十郎作の本業瓦とされている。
これらの敷瓦(磚)は、我が国の床タイルの源流とされている。
タイルの歴史は古いが、タイルが一般建築に多く使用されるようになったのは、ヨーロッパでは17世紀の後半からといわれ、日本では、明治以後建築の洋風化が進むにつれて、次第に多く利用されるようになった。外国タイルの輸入は、既に幕末期にオランダあたりからあったようであるが、明治以後は、主としてイギリスから輸入されたようである。そして明治末期には、いよいよ国内でのタイル生産が始まるのである。
明治以後、煉瓦造りの洋風建築がふえるにつれ、タイルの需要増加となり、それに対応してタイル生産の研究開発も進んだが、当時は、これらの生産物を「煉瓦石」と呼んでいた。
明治12年(1879)、瀬戸において、タイル生産の方向を開いた本業瓦と呼ばれる敷瓦の生産が始まったが、これ以後各地で新しいタイル生産活動があい次いだ。明治18年には、瀬戸で新製磁器タイルの生産が始まり、明治30年常滑の伊奈製陶所(現イナックス)が創業され、明治34年には、淡路島の淡陶社(現淡陶タイル)が硬質の陶器質タイルを試作した。また明治41年には、名古屋市の不二見焼合資会社が、我が国で初めて粉末乾式圧縮法による国内タイルの製造に成功した。これが硬質陶器の創製であった。
これまでのタイル製造法は、水を加えて練りまぜた原土を使う湿式成形であったが、この方法は、タイル製品に最も要求される寸法・精度の均一性や正確性に欠けるものであった。
不二見焼合資会社・淡陶社が開発した乾式圧縮法は、従来の国産タイルの品質を、輸入タイルと同等の水準に引上げる生産技術の向上であったが、これは明治以後我が国の近代窯業発展に尽くしたドイツ人、ゴットフリート・ワグネル博士(1831〜1892)の門下生達の協力によるものであった。

タイルの呼称

明治以後タイルの呼び方は、さまざまであった。張付煉瓦・壁瓦・化粧瓦・敷瓦などと、その呼び方は、実に20通り以上もあり、大正に入ると、テラコッタなどと、外来語まで使用されるという状態であった。このような繁雑な呼称では支障もあるので、大正11年(1922)、東京の平和記念博覧会の折、全国より集まったタイル業者によって、同種類の製品は、すべて「タイル」と呼ぶことに統一された。この呼称統一も、我が国のタイル産業発展に役立つ、有意義な決定であった。

世界一のタイルの町 多治見市笠原町【目次】

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2.美濃地方のタイル生産
3.生産の躍進
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